2011年10月 パラオ釣行

 

 
Wフックのジグに オチビキ が Wでかかりました
 
根に持って行かれることも多い良型のバラフエダイ

 

 
最終3日目に やっと釣れた GT


レストランにいた マスコットのコウモリ (フルーツバット)
人慣れしていて かわいいが、現地の人たちの大好物でもある。

海釣り入荷速報


2011年 6月 パラオ釣行


   パラオの大統領邸。    エメラルドグリーンの海から釣りに

 
キハダマグロと、ジギングで釣った 小型カッポレ

 
カマスの一種と、サメにやられたキハダマグロ


同行した大工の小野さん、First GT をキャッチ


元気な バラフエダイ


ジギングでは、小型のハタが連発




ツムブリ と GT


イソマグロ


壊れそうなタックルで慎重に上げるゴードン


ドッカーン!! 30Kg オーバーのハタ


今回の釣行で最大のGTも小さく見える


現地の居酒屋“夢”にて調理して頂いた魚たち





2011年2月 パラオ釣行

 
一つのルアーで、一度に2匹つれました。

 
アカマダラハタ という魚だそうです。 

 
ナポレオンフィッシュ

 
ヒット直後にロッドが折れてしまったので手で上げるゴードン。  小型とはいえGTなのに PEラインを素手で扱うとは、、、

 
2/1 この日は MARINE BOX の宮城さんと御一緒させて戴きました。

  
常夏のパラオでも、季節によって釣れる魚が違います。

 
どの季節でも魚種豊富で、何が釣れるか分らないのも楽しい。




2010年11月 パラオ釣行

 
到着した日は、ハロウィン。 宿泊は日航系のパラオロイヤルリゾート。 部屋のバルコニーから撮影

 
一日だけ、沖合に停泊している クルーズ客船 龍馬Tに宿泊

 
龍馬Tは、日本のダイビングショップ運営なので安心・快適です。  ゴードンの操る小型ボートに乗り移り 出航

 
ポイント到着 2投目で釣れた GT

  
すごく美味しい、バラフエダイ

 
夕食は船上のバイキング。 釣った魚も美味しく調理していただきました。

 
停泊中の船の明かりに小魚が集まるので、それを狙う魚が寄ってくる。 またそれを狙う人間が釣った ギンガメアジ

 
目覚めれば海の上。 翌日も早朝から ルアーキャスティング

 
小型の ハタ や カスミアジ もよく釣れる

 
シーフロッグ Evo に飛びついた ホシカイワリ。    GTが毎日ヒットする、フィッシング パラダイス

 
ドッグアイランド という無人島で、しばしの休息と ランチタイム

 
水族館のような海の中。 ここの魚は人を怖がらない 

 
パラオの観光スポット、ミルキーウェイ。 海底の白い泥は、美容効果があるそうです

使用タックル

 ロッド :
 カーペンター BLC 84/18 ・ HL-Tuna 87 他

 リール :
 シマノ 08ステラ SW10000XG
 シマノ 09ツインパワー SW6000HG 他

 ライン : よつあみ Ultra Cast Man PE 4〜5

 リーダー: 自作 wind on system
 フィッシャーマン スーパーステルス100lb

 ルアー :
 カーペンター GT-γ ・ シーフロッグ 他

最後に釣った 良型のGT。 ルアーは BC-γ75 

 
水平線から伸びる二重の虹。 外側は色の並びが反転してます。  見送りに来ていただいた方々と、空港にて。




2010年 5月 パラオ釣行

 
今年の宿泊は、街の中心部にあるパレイシアホテル

 
出航前のゴードンと、準備したカーペンター ルアーの一部

 
10人で食べても、半身余ったキハダマグロ

 
3日と半日、キャストし続けた釣果の一部。

 
エリック、250g もあるルアーをぶん投げて釣ったGT


ゴードン、20kg のGTをキャッチ

 
このさき雨。 降っている場所がよくわかります        燃えるような美しい夕焼け

 
帰国前、ゴードンの自宅でバーベキュー。 




2009年 5月 パラオ釣行

 
今回の宿泊ホテルは、パラオ ロイヤル リゾート              クジラのような島

 

カスミアジ、GTなど、色々釣れました。

 

 

 

 
ロングビーチと呼ばれる、干潮時にのみ現れる細長い砂浜。 左右が海のまま 延々と続きます。

 
アンガウル島は自由きまま。乗車定員=乗れるだけ。         車は直しながら使っています。

 
イルカと遊べる施設もあります。
 



2008年 5月 パラオ釣行 ペリリュー


5/11 大型台風の余波で荒れ模様 でも、お構いなし。 ボートを出して風裏を攻める。 視力 5.0 の現地スタッフが
遠くに大きな鳥山を発見したので急行。私には、全く見えません。   到着して数投で推定 2〜30kg のキハダ鮪が
ジャンピングバイト。ファイトすること1分弱。170Lb (50号) リーダーもあえなく 歯切れブレイク その後は鮫ばかり、


5/13 天気回復。 パラオの北端、カヤンゲルに上陸


ライトジギング なら、子供でも簡単に釣れて楽しめます。

 
5/14 ペリリュー島付近 美味しい横縞サワラのあと、 本命 GTがきた。
samp
 
因みに、帽子を忘れ、ビーチバックをかぶっているのであり、決して配膳係の合間に釣りをした訳ではありません。

タックルに体力が伴わず、ソアイがヘルプ



使用タックル

ロッド :カーペンター DJ83ML
リール :シマノ 01ステラ SW20000PG
ライン :よつあみ Ultra Cast Man PE 6
リーダー:ナイロン100lb +自作 wind on system
ルアー :カーペンター GT-γ 105 グルクン









ランチタイム。 味キムチ、シーチキン、コンビーフ を混ぜて       パラオの トップ ボートドライバー  ゴードン
御飯と共に食す。 何故かこれが、とっても美味しい。


PPR ホテルの部屋から撮影。 ここは 楽園





2007年 10月 パラオ釣行 アンガウル

 
メタルジグで釣れた キハダマグロの幼魚


アンガウル島のビーチ。 人口200足らずなので人はいません。



猿の行き交うメイン道路 と 島内唯一 の高級ホテル(シャワーは水、天井のヤモリを見て寝ます)


戦争の爪痕。


リーフの外では、イルカが遊びに来てくれます。



アンガウル空港。建物もフェンスも無く走行自由。 変な虫が近くにいても驚かない忍耐が必要。


首都コロールのPPRホテルから。何度か世界一に選ばれただけの事はあります。


私は現地人ではありません。

釣人・作成:谷口竜治